可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
内閣府の避難所における良好な生活環境の確保に向けた取組指針、避難所運営ガイドライン及び避難所におけるトイレの確保・管理ガイドラインが令和4年4月に改訂されたことを踏まえ、岐阜県避難所運営ガイドラインが年内に改訂をされる予定でございます。
内閣府の避難所における良好な生活環境の確保に向けた取組指針、避難所運営ガイドライン及び避難所におけるトイレの確保・管理ガイドラインが令和4年4月に改訂されたことを踏まえ、岐阜県避難所運営ガイドラインが年内に改訂をされる予定でございます。
また、調査結果では、不登校の児童・生徒数が9年連続で増加し、約55%の不登校児童・生徒が90日以上欠席しているのは、児童・生徒の休養の必要性を明示した義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会確保等に関する法律 ── 俗に言う教育機会確保法でございますが ── の趣旨の浸透の側面も考えられるが、それよりも生活環境の変化により生活リズムが乱れやすい状況や、学校生活において様々な制限がある中で交友関係
現在、その基準が倒壊等のおそれのある状況か否かでございますので、そのほかの国のガイドラインにあるように衛生上有害である、環境を損なっている、周辺の生活環境の保全のため放置できないと、この三つの原因につきまして基準がないために、多治見市空家等審議会において意見を伺いながら特定空家と認定する基準を定め、運用してまいります。 ○副議長(若尾敏之君) 環境文化部長 伊藤徳朗君。
現在は、議員がおっしゃられたとおり岐阜県産業廃棄物処理施設の設置に係る手続の適正化等に関する条例に基づく事業計画書の審査中であると伺っており、今後、説明会の開催や生活環境影響調査の実施など様々な手続を終え、最終的に廃棄物処理法の設置許可がなされた場合には、市の条例に基づく実施計画書が提出されることが想定されます。
これからも子育て世帯の生活環境は変化していきます。教育・保育のニーズをしっかりと捉えていただき、公立園の保育環境の整備を進めていただければと思います。 続いて、要旨イに移ります。 令和2年12月の私の一般質問において、保育業務支援システムの導入の提案を行いました。これも子育て家庭に寄り添った公立保育園の保育環境の整備につながると考えています。
それでは、文科省の令和2年度問行調査の結果では、保護者や児童生徒自身に休養の必要性を示した教育機会確保の趣旨が浸透したという側面、それから、コロナ禍による生活環境の変化で生活のリズムが乱れやすい状況や、学校生活においても様々な制限がある中、登校する意欲が湧きにくいという状況も背景として考えられています。
多治見市は、ごみの散らばっていないきれいなまちづくりを総合的に、しかも計画的に推進するために、市、市民等、事業者、犬の飼い主、土地所有者等と自主活動団体が一緒になって環境の美化を図り、市民の生活環境を向上させることを目的とし、多治見市をごみの散らばっていないきれいなまちづくりにする条例を平成16年に施行しました。 愛犬のウンチを拾って処理することは、他の住民の方や自然環境への敬意と尊重です。
この増加傾向は、関市のみならず、岐阜県、全国においても同様であり、文科省の令和2年度児童生徒問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果において、コロナ禍における生活環境の変化で、生活のリズムが乱れやすい状況、それから学校においても様々な制限がある中、登校する意欲も湧きにくい状況にあったこと等も背景として考えられています。
次に、(3)生活環境への個別対応はについてでございます。 高齢者対策は、対象となる高齢者の生活環境に応じたそれぞれの個別の対応等を講ずることが重要だと言われております。 当関市においても、今以上に具体的な対応策を検討されることが求められると思います。 対象を6部類に分けてみました。
しかし、本市と都会では生活環境が大きく異なっているため、都会のような緑化計画を必要としないと考えています。 都会のマイホームは、車1台が駐車できるほどの小さな庭です。また、隣接して住居があります。桜のような高木を庭に植えることはできません。よって、公園や道路などの公共施設に緑を求めます。 本市のマイホームは、車2台以上が駐車できるほどの大きな庭です。
道路交通ネットワークとして、本市の骨格となる道路整備は、市民の日常生活や救急搬送などの医療活動を支援し、市民の安全で快適な生活環境を確保するため、中心市街地へのアクセスを強化するとともに、各地域・集落間を連絡する本市の骨格となる道路づくりとなります。 また、各地域に点在する観光資源の連携を強化し、観光ネットワークを形成することにより、市としての新たな魅力を創出する道路づくりともなります。
昭和63年3月25日に開園して、今日まで30年、県の治山事業の一環として、生活環境保全林の整備事業として、当時は土岐郡笠原町が3市1町から貴重な財源を頂いて、管理・運営をしてきました。その当時でも億という銭が整備にかかりました。多治見市と笠原町は合併して帰属され、今、多治見市のものになりましたが、大変なお金のかかる整備事業です。
「思いをちからに 夢をかたちに 希望ある輝くまち 高山」、このまちづくりの方針を掲げられて、住みやすいまちとして、性別や年齢、障がいの有無などを超えて、一人一人が命の重みを大事にしながら、お互いを尊重し合い、支え合い、誰もが生涯にわたって安全・安心に豊かさを実感しながら生き生きと暮らせる社会をつくることが重要という項目で、住みやすい高山市をつくるために、子育て、教育、福祉、医療、文化度、生活環境、防災
市道3か年集中整備計画は令和4年度で完了となりますが、計画終了後となる令和5年度以降におきましても、市道整備に当たっては、市道3か年集中整備計画の3つの基本的な方向性に基づき、交通の安全確保と円滑化、生活環境の保全のため、引き続き整備を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(後藤信一君) 6番 田中巧君、どうぞ。
続きまして、2つ目の分野、安全・安心で人と地球にやさしいまち「生活環境」についてご説明いたします。 はじめに、循環型社会に関する施策についてでございます。 「第四次瑞浪市一般廃棄物処理基本計画」に基づき検討を続けておりました「ごみ処理手数料の適正化」につきましては、事業系ごみの処理手数料の第一段階の改定を、令和3年10月1日から行わせていただきました。
さらに、市道3か年集中整備計画に基づき、幹線道路だけでなく生活関連道路の重点的な舗装・側溝補修などを行い、快適な生活環境づくりを進めます。 「治山・治水」の施策では、河川・調整池のしゅんせつ工事や排水路改修工事を進め、また、土砂災害対策として急傾斜地崩壊防止工事を継続して進めます。 「上水道」の施策では、水道施設を適正に維持管理し、安全な水を供給できるよう、機能強化及び老朽管対策を行います。
それにより、糞尿被害や、車などで爪とぎをしたり、ごみ集積所や畑を荒らしたりと、周辺の生活環境に影響が出てきます。 ここで、本市の現状をお伺いしたいと考えます。本市に寄せられた苦情の内容と件数、そして、その対応を教えてください。 最初の要旨です。要旨ア、野良猫による苦情等への対応はどのようか。経済部次長、よろしくお願いします。 ○議長(加藤輔之君) 経済部次長 山内雅彦君。
併せて、ボランティアの活動状況を把握するとともに、ボランティアを行っている方の生活環境についても配慮します。 災害関連のボランティア活動に対する補償については、ボランティアセンターに登録を希望する方には、被災地に負担をかけないよう、ご自身でボランティア保険に加入をしていただくことが原則となっています。
要支援者についても良好な避難生活環境を確保できるようにするために、それぞれ専用スペースを設けるなどの配慮を現在は行っております。 ○議長(石田浩司君) 8番 渡部 昇君。 〔8番 渡部 昇君登壇〕 ◆8番(渡部昇君) 今までのような避難計画では、なかなか実効性がないというふうに言われております。
最後に、生活保全区域におきましては、住民の生活環境保全を目指した森林づくりに取り組むことといたしております。 高山市は、SDGs未来都市の選定を受けました。まさしく、この森づくりというのは、経済、環境、社会、これらの機能がうまく循環していく、その根本になるところでありますので、SDGs達成のためにも、大きなこの働きをする森林づくりに注力していきたいと考えているところであります。